9月中旬の朝、窓の外はすでに秋らしい澄んだ空気を感じます。
この時期になると、空を見上げると月が少し丸みを帯びてきたことに気づかれる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
「中秋の名月」は旧暦の8月15日の夜に見える月のことで「十五夜」とも呼ばれます。現在の暦でいうと9月中旬から10月上旬ごろとなり、今年は9月17日(水)がその日にあたります。
実はこの季節は足腰の機能訓練にも良いタイミングです。
これからの秋の外出やレクリエーションに向けて、夏場の暑さで低下してしまった体力や筋力を整えていくのが狙いです。
当施設では、ご利用者さまの体力やお加減に合わせて、無理のない範囲で歩行訓練や関節の可動域訓練などをサポートしています。
秋は気温差や乾燥で、気づかぬうちに不調が出やすい季節でもあります。特に膝や腰の痛み、足の上がりづらさによるつまずきなどは、日々の軽い運動やストレッチで予防していくのが大切です。
施設内では、季節の行事やレクリエーションを通じて、無理なく体を動かすきっかけづくりも行っています。
中秋の名月は、静かに空を見上げることで心身の落ち着きを得られるよい機会かもしれません。ご家族や地域の方との会話のきっかけにもしながら、心地よい秋の訪れを一緒に楽しんでいきましょう。
おもちゃのまち機能訓練デイサービスホームでは、ご利用者さまの「いつもの生活」を大切にしながら、安心してお過ごしいただけるよう支援しております。